Snow Manの佐久間大介さんは、中学1年生でジャニーズ事務所に入所してから約10年の下積み期間を経て、2020年に念願のメジャーデビューを果たしました。芸能活動と並行して大学まで卒業しているのが特徴で、その学歴を追っていくと、仕事と勉強を両立させるために佐久間さんが選んできた進路のヒントが見えてきます。
この記事では、佐久間大介さんの出身校を小学校から大学まで時系列で整理しつつ、学生時代のエピソードや、学歴がその後のキャリアにどうつながったのかを掘り下げます。
佐久間大介の出身校一覧:小学校〜大学まで
かっこいい一言「一緒にいよ?」選手権
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出身小学校は非公表ですが、中学以降は地元の公立中学校→通信制高校→映像分野に強みを持つ大学、という進路をたどっています。まずは学校ごとの詳細を見ていきましょう。
城西国際大学 メディア学部メディア情報学科

佐久間さんの出身大学は城西国際大学メディア学部メディア情報学科です。2011年4月に入学し、2015年3月に卒業しました。同学科の映像芸術コースが開設された年に入学した「第1期生」で、映画監督やプロデューサーを目指す同級生とともに学んだといわれています。なお偏差値37前後という数値がネット上では広く引用されていますが、これは学習情報サイトによる非公式な推定値である点には注意が必要です。
クラーク記念国際高等学校 通信制課程
出身高校はクラーク記念国際高等学校の通信制課程です。2008年4月に入学し、2011年3月に卒業しています。全国に広くキャンパスを展開する広域通信制高校で、通学日数を柔軟に調整できるため、当時から芸能活動との両立を前提に選ばれる学校として知られていました。ネット上では一時期、東京の私立男子校である佼成学園高校(偏差値62〜65)が出身校として噂されたこともありますが、これは誤情報で、実際の出身校はクラーク記念国際高校です。
江戸川区立葛西第三中学校

出身中学校は東京都江戸川区にある公立の江戸川区立葛西第三中学校です。2005年4月に入学し、2008年3月に卒業しました。中学1年生の9月にジャニーズ事務所へ入所し、中学2年生の夏にはダンスユニット「Jr.BOYS!」のメンバーに選ばれるなど、芸能活動の土台が築かれた時期です。
出身小学校は非公表
出身小学校は公表されていませんが、中学校の学区から江戸川区立第四葛西小学校・第六葛西小学校・第七葛西小学校・新田小学校のいずれかではないかと推測されています。小学2年生の頃からダンスを習い始めており、この時期からすでに芸能界で活きる素地が育まれていたようです。
大学時代:映像芸術コース第1期生として学んだこと

城西国際大学メディア学部メディア情報学科は、千葉県東金市と東京都千代田区紀尾井町の2キャンパスを持つ私立大学です。佐久間さんが通っていたのは東京・紀尾井町キャンパスで、永田町駅や半蔵門駅から徒歩圏内という好立地でした。
入学のきっかけは兄からの情報
進学のきっかけは、同じ城西国際大学の別学部に在籍していた兄から「メディア学部に映像芸術コースが新設される」と聞いたことだったといわれています。映画監督・プロデューサー・ディレクターなど映像制作のプロを育てる新コースで、佐久間さんはその第1期生として入学しました。大学のパンフレットには卒業生として佐久間さんのコメント付き写真が掲載されており、本人もテレビ番組で城西国際大学出身であることを公言しています。
同じ学部には、ジャニーズJr.時代から仲が良かった真田佑馬さんが在籍。また、後輩であるSnow Manの目黒蓮さんも同大学の出身です。
授業で経験した声優の仕事
湾岸6RR+ × Snow Man
【佐久間大介さんのランエボⅩ!】
佐久間大介:CZ4A ランエボⅩ
ランエボⅩだと痛車としてよく使われそうな車だから。そして、佐久間大介さんはアニメ好きという事もあった為、ランエボⅩにした。
最近の佐久間大介さんのランエボⅩは、WRC風にした。 pic.twitter.com/kNOXgv3bs7
— 9A-Z@好きすぎて滅! (@718_Hayato323) March 24, 2025
大学の授業では映像制作の実践的なスキルを学び、その一環として声優を経験したことも本人が語っています。もともとアニメ好きだった佐久間さんにとって、この経験は大きな財産となり、のちにバラエティ番組で「ジャニーズきってのアニメオタク」として起用される布石にもなりました。
Snow Man結成と学業の両立
SnowManからの年賀状 pic.twitter.com/n8wMIUKomU
— 🌹MEGU🌹 (@megucyan245) January 1, 2026
大学2年生だった2012年5月、深澤辰哉さん・宮舘涼太さん・渡辺翔太さん・岩本照さん・阿部亮平さんとともにSnow Manを正式に結成。滝沢秀明さんが名付け親となり、「滝沢歌舞伎2012」の舞台上でサプライズ発表されました。

大学時代は舞台やバックダンサーとしての活動が増えていきましたが、学業も並行して継続。大学1年生で映画「HOT SNOW」で映画デビュー、大学2年生でドラマ「piece」に初出演するなど俳優活動も本格化するなかで、4年間で無事に大学を卒業しています。
クラーク記念国際高校時代:学校が苦手だった高校生活

通信制を選んだ理由
クラーク記念国際高校は北海道深川市に本部を置く広域通信制高校で、全国の主要都市に50以上のキャンパスを展開しています。通学日数を選べる柔軟さからジャニーズ事務所所属タレントの進学先として近年よく選ばれており、佐久間さんもこの仕組みを活かして高校生活と仕事を両立させました。
同級生にはSnow Manの渡辺翔太さん・宮舘涼太さん、さらに元AKB48の指原莉乃さんもいたことで知られています。ただし佐久間さん本人は、渡辺さん・宮舘さんとは当時から親しかった一方、指原さんとはあまり接点がなかったと後年のインタビューで振り返っています。
「学校がめちゃくちゃ嫌いだった」本人の告白
母がTHEALFEE目的で買った雑誌の佐久間大介の部分見させてもらった!
さっくんも学校好きじゃなかったんだな~
同じでうれしい pic.twitter.com/GQzeB6BDun— 山形のジャニス (@yamagata_janis) December 25, 2025
佐久間さんは後年のインタビューで、高校時代まで「学校がめちゃくちゃ嫌いだった」と率直に語っています。成績もあまり振るわず、特に英語が苦手だったそうです。ダンスの実力で知られる佐久間さんですが、意外にも走ることや球技は苦手で、体育の授業は憂鬱だったとのこと。人とのコミュニケーションも得意ではなく、クラスメイトとの関わりを避けていた時期もあったといいます。
一方で芸能活動は着実に前進しており、高校1年生まではダンスユニット「Jr.BOYS!」で活動。このユニットには後にSnow Manを結成する渡辺翔太さん・深澤辰哉さん・阿部亮平さん・宮舘涼太さん・岩本照さんも在籍しており、早い段階から現メンバーとの絆が育まれていました。
Mis Snow Man結成という転機
高校2年生だった2009年、前身ユニット「Mis Snow Man」が結成されます。当初のメンバーは佐久間さん・深澤辰哉さん・渡辺翔太さん・真田佑馬さん・野澤祐樹さん・宮舘涼太さん・阿部亮平さん・岩本照さんの8人。のちに真田さん・野澤さんが2人組ユニット「noon boyz」として独立したため脱退しましたが、この結成は佐久間さんにとって大きなターニングポイントとなりました。
中学時代:ジャニーズ入所とダンスの才能開花

出身中学校である江戸川区立葛西第三中学校は葛西駅・西葛西駅から徒歩圏内にあり、女優の蒼井優さんも同校の出身です。
入所のきっかけは母親
2005年9月、中学1年生の佐久間さんはジャニーズ事務所に入所しました。きっかけは母親が履歴書を送ったことです。母の桜井直美さんは、1982年から1983年にかけて活動した3人組アイドルグループ「きゃんきゃん」の元メンバーで、当時はセンターも務めていました。

興味深いのは、同じ「きゃんきゃん」にSixTONES・京本大我さんの母である山本博美さんも在籍していたことです。週刊女性PRIMEの取材によれば、芸能界を引退した後も両家の母親同士は親交が続いているといいます。母がアイドル経験者だったことは、佐久間さんにとって芸能界を身近に感じられる環境だったといえるでしょう。
Jr.BOYS!でダンスの才能が開花
中学2年生の夏、ダンスユニット「Jr.BOYS!」のメンバーに選出。渡辺翔太さん・深澤辰哉さん・阿部亮平さん・宮舘涼太さん・岩本照さんも在籍しており、メンバーの入れ替わりを経ながら活動を続けました。当時から佐久間さんのダンスは注目されており、現在でもジャニーズ事務所(STARTO ENTERTAINMENT)のタレントの中でトップクラスと評されるほどです。
バックダンサーとして活躍

中学時代には、山下智久さんと亀梨和也さんによるユニット「修二と彰」の「青春アミーゴ」でバックダンサーに抜擢されるなど、早い段階から才能を発揮していました。同期には渡辺翔太さん・野澤祐樹さんがおり、部活動には所属せずジャニーズJr.活動に専念していたようです。
小学校時代:ダンスを始めた幼少期のエピソード

佐久間さんは1992年7月5日生まれ、東京都出身。両親と兄・弟の5人家族で、3人兄弟の次男として育ちました。子どもの頃から漫画・アニメが大好きで、この趣味は現在まで続いています。
ダンスレッスン開始と意外なエピソード

小学2年生からダンスを習い始め、すでに芸能界での土台を築いていました。好きな教科は図工で、バレンタインには11個ものチョコレートをもらうほど人気者だったそうです。一方で小学5年生まで自転車の補助輪が外せなかったというエピソードもあり、運動全般が得意だったわけではないことがうかがえます。
佐久間大介様💗
出遅れましたがお誕生日おめでとーっ
🎂🎉㊗️
常に先頭に立ってSnow Manを盛り上げる切り込み隊長
動物好きで心優しいさっくん
猫の目の様にクルクル変わる表情に
翻弄されてます
これからも色んな表情で楽しませて下さい💗
スペシャルな1年になります様に#佐久間大介生誕祭2023 pic.twitter.com/XV3SK7HU42
— Ka Ri N \♥︎︎/ (@imitation_DD_ss) July 5, 2023
当時から動物好きとしても知られ、現在は「ジャニーズ事務所きっての動物好き」としてバラエティ番組でもたびたび取り上げられています。
学歴がキャリアに与えた影響

佐久間さんの学歴を振り返ると、芸能活動と学業を両立させるための計画的な選択が随所に見られます。中学でジャニーズ事務所に入所したあとは通信制高校で仕事の時間を確保し、大学では映像分野の専門知識を学ぶことで、後のキャリアに直結する経験を積んでいます。
学業と仕事を両立させた工夫
クラーク記念国際高校を選んだことは、芸能活動との両立を見据えた現実的な判断でした。通学日数を調整できる通信制だからこそ、舞台やバックダンサーの仕事をこなしながら卒業まで至ることができたといえます。実際、高校在学中に「Mis Snow Man」を結成し、着実にキャリアを積み上げています。
大学では映像芸術コースで学んだことで、映画やドラマへの理解が深まり、声優の経験も得られました。アニメ好きという趣味を仕事に活かす土台がここでできたとも考えられ、卒業後は俳優業に加え「アニメオタク」タレントとしてバラエティ出演も増えています。
約10年の下積みを経てのメジャーデビュー
Snow Man佐久間大介、ジャニーズJr.時代の下積みエピソード告白 初挑戦の韓国ロケで目黒蓮と号泣: 人気グループ・Snow Manの佐久間大介が、11日放送のテレビ朝日系バラエティー『かまいガチ… https://t.co/Kvn3O8Nsxo pic.twitter.com/WkBKk38yUC
— WEST.NEWS.FAN (@WEareWEST7_NEWS) January 13, 2023
ジャニーズ事務所入所から2020年のSnow Manメジャーデビューまで、実に約10年の下積み期間を経験しています。学業を続けながらの長い下積みは、精神的にも体力的にも簡単なことではなかったはずです。それでも大学を4年間で卒業できたのは、芸能界一本に絞らず学業も並行させるという堅実さの表れといえるでしょう。
学校生活で築いた人脈
学生時代の同級生だった渡辺翔太さん・宮舘涼太さんとは現在もSnow Manのメンバーとして活動を共にし、大学の同級生だった真田佑馬さんもジャニーズJr.として苦楽を共にした仲間です。学校という場で育まれた人間関係が、現在のキャリアにもつながっていることがわかります。
また、高校時代は人と関わるのが苦手だったと語る佐久間さんが、現在ではバラエティ番組で積極的に発言し、視聴者を楽しませる存在になっている点も、芸能活動を通じて培われた成長の証といえそうです。
まとめ:学歴と芸能活動を両立させたSnow Man・佐久間大介
#散歩🚶♂️
佐久間大介くん、
今夜は親友と夜ごはん後に少しだけお散歩
寒さに負けてすぐ車へ戻るという可愛いエピソードも(^^)お仕事終わりのリフレッシュ、
ほっこりする時間です#佐久間大介 pic.twitter.com/RWonV193Eu— 佐久間大介くん(Snow Man) info (@sak_sakuma_info) December 10, 2025
佐久間大介さんの学歴は、芸能活動との両立を前提にした選択の積み重ねでした。中学1年生でジャニーズ事務所に入所してから、通信制高校で仕事の時間を確保し、大学では映像分野の専門知識を学ぶことで、俳優・タレントとしてのキャリアにつながる学びを得ています。
出身大学は城西国際大学メディア学部メディア情報学科、出身高校はクラーク記念国際高校の通信制課程、出身中学校は江戸川区立葛西第三中学校です。約10年の下積みを経て2020年にSnow Manとしてメジャーデビューを果たし、現在ではグループの中心メンバーとして活躍しています。
「学校が嫌いだった」と語る佐久間さんですが、大学まで卒業したことは将来を見据えた堅実な選択だったといえるでしょう。学歴がすべてではありませんが、学業と芸能活動を両立させることで選択肢を広げてきた好例といえます。


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